J2千葉、関塚監督を解任 後任は長谷部コーチ昇格

[ 2016年7月25日 05:40 ]

J2千葉の監督を解任された関塚隆氏

 J2千葉の関塚隆監督(56)が成績不振のため、解任されることが24日分かった。後任は長谷部茂利コーチ(45)の昇格が有力。31日の横浜FC戦(ニッパツ)がJ初指揮となる。

 関塚監督は川崎FをJ1屈指の強豪に育て上げ、2012年のロンドン五輪ではU―23日本代表監督として44年ぶりのベスト4へ進出。磐田監督を経て14年7月から出身地でもある千葉で監督に就任した。

 1年目はシーズン3位でJ1昇格プレーオフ(PO)に進出したものの敗退。昨季は9位でPO出場を逃した。3年目となった今季は、昨季所属した24選手が退団して19選手が新加入という大胆な手を打ったが、8勝9分け8敗でPO圏外の9位に低迷。ホームで行われた24日の清水戦も3―4で敗れるなど、最近10試合でわずか2勝にとどまっていた。

 後任となる長谷部コーチは現役時代にV川崎(現J2東京V)、川崎F、神戸、市原(現J2千葉)でプレーし、2003年シーズンを最後に引退。指導者としては、神戸でアカデミー(育成)コーチ、トップチームのヘッドコーチなどを歴任し、今季からコーチとして古巣・千葉へ復帰していた。

 クラブは25日、この日予定されていた練習試合の中止を発表。練習メニューは自主トレーニングに変更となった。

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