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被災地の児童ら200人招待 ゴールに大歓声

[ 2016年5月12日 05:30 ]

国際親善試合 U―23日本3―0ガーナ

(5月11日 ベアスタ)
 試合に招待された被災地の子供たちが大きな歓声を送った。日本協会はこの一戦に熊本県益城町、西原村で活動していた4つの小学生チームの選手、指導者、保護者を中心に約200人を招待した。

 そのうち24人の選手がボールボーイなどを務め、U―23日本代表のプレーを目で追い、得点シーンでは大きな声と拍手を送った。

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2016年5月12日のニュース