U―22日本代表MF原川力が川崎F入り「タイトルをもたらす」

[ 2015年12月24日 18:15 ]

 J1川崎Fは24日、J2京都からU―22日本代表MF原川力(22)が完全移籍で加入すると発表した。

 山口県出身の原川は京都U―18から2012年にトップチームへ昇格。14年にはJ2愛媛へ期限付き移籍し、今季から京都に復帰していた。J2リーグ通算71試合に出場して1得点をマークしている。

 原川は川崎Fを通じ、「京都サンガFCから移籍してきた原川力です。フロンターレにタイトルをもたらすことと、フロンターレで活躍してサッカー選手として大きくなることが目標です。よろしくお願いします」とコメント。

 京都を通じては、「ユース時代を含めて6年間、お世話になった思い出の京都から離れて、来年から川崎フロンターレでプレーすることになりました。プロになれたのはサンガのおかげですし、サンガでプロになれたことは僕の誇りです。ユース出身者としてもっともっと大きく成長しなければならないという使命感を強く持って、結果を残していくことがサンガへの何よりもの恩返しになると思っています」とあいさつ。

 「移籍してもしなくても、どんな選手がいるとかいないとかは自分にとってあまり関係なくて、どこでプレーしようとも厳しいプロの世界に身を置いていることには変わりありません。競争はどこにいてもある中で、自分のプレースタイルを活かせる場所がフロンターレなんじゃないかと感じましたし、そこで活躍できれば、また違った景色、新たな世界が見えてくるんじゃないかと感じたことは事実です。石丸監督をはじめ、サンガの関係者の皆さまやファンの方々への感謝は忘れません。みんなが僕を支えてくれて、だからこそ今の自分があると思っています。僕にとって本当に大切な、かけがえのない存在である皆さまのことをこれからも胸に秘めながら、自分の夢を追いかけ続けたい。A代表に選ばれるぐらい、もっともっとうまくなりたいです。これからも応援していただけるようにがんばります。今までありがとうございました」と談話を発表している。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2015年12月24日のニュース