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香川 2発演出で今季初3連勝に貢献「あとはやっぱりゴール」

シュツットガルト戦の後半、攻め込むドルトムントの香川

ブンデスリーガ第22節 ドルトムント3―2シュツットガルト

(2月20日)
 ドルトムントの日本代表MF香川真司(25)が2得点に絡む活躍でチームを勝利に導いた。20日のアウェー・シュツットガルト戦にトップ下で先発。前半25分に先制点をお膳立てし、1―1の同39分もゴールを演出した。チームは3―2で競り勝ってリーグ3連勝。一時は最下位に沈むなど不調にあえいだ強豪が、香川の復調とともに浮上してきた。

 香川がようやくギアを上げてきた。まずは前半25分。ロイスのパスから右足トラップで抜け出した。若干流れたボールは前方に走り込んできたオーバメヤンの前に。「自分で(相手を)かわしてと思ったんですけど」。シュートまで持ち込めなかったが、結果的に先制弾のアシストとなった。

 その後、チームはPKを与えて追いつかれたが、再び香川が魅せた。同39分、右サイドでヒールパス。「うまく通ったと思います」。走り込んだギュンドガンが持ち込みゴールを決めた。相手に少し触ったため公式記録ではアシストとはならなかった。それでも2得点に絡む活躍で、チームも3連勝。「勝ったのが良かったと思います」とホッとした表情をのぞかせた。

 3試合連続トップ下での先発。13日のマインツ戦こそ得点に絡まなかったが、7日のフライブルク戦ではアシストを記録するなど、チーム3連勝の原動力となっている。一時は最下位まで落ちたが、香川の復調とともに中位まで浮上してきた。残された期待は、昨年9月13日のフライブルクとの移籍初戦以来となるゴールだ。香川も「得点に絡めていることは良いこと」としながらも「あとはやっぱりゴールが取れるようにやっていくだけ」と気を引き締め直した。

 16強入りした欧州CLでは、24日の決勝トーナメント1回戦第1戦でユベントスのホームに乗り込む。相手有利という下馬評もあるが、香川は「最高の相手ですし、(準備する)時間も十分あるので、しっかり準備して楽しんでいきたいなと思います」と言い切った。輝きを取り戻してきた背番号7が、さらなる巻き返しに出る。

[ 2015年2月22日 05:30 ]

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