C大阪 逆転Vへ勝利誓う柿谷「同じ方向を向いて」

[ 2013年9月14日 06:00 ]

明るい表情で練習を見る柿谷

J1・第25節 横浜―C大阪

(9月14日 日産ス)
 C大阪は13日、大阪市此花区の練習場で14日の横浜戦(日産ス)に向けて最終調整した。首位を走る相手と勝ち点差8で迎える一戦はドローすらも許されないものの、アウェー横浜は最も勝利から遠ざかっている地。01年10月20日に延長戦を制して以来、3敗4分けと勝ちがない。

 その呪縛を解き放つための秘策が堅守からの速攻だ。時に攻撃的MFが最終ラインまで戻る今年のチームはリーグ最少の22失点を誇る。レヴィー・クルピ監督は今週も守り方やセットプレー対策に時間を費やした。「斎藤、中村、ドゥトラ、マルキーニョスらをまず抑えないと」と相手への警戒ばかりが口を突く。

 一方で数少ないチャンスを確実に決め切る決定力も必要とされる。3戦連続ドローと停滞中なのもゴール前でのキレ味を欠くため。日本代表MF山口は「しっかり決めるところを決めれば必ず勝てる」とフィニッシュ精度の向上を誓い、代表FW柿谷は「みんなでしっかり走れば勝てる。同じ方向を向いてやりたい」と全員サッカーでの勝利を誓った。若きセレッソが難関を突破して優勝戦線に踏みとどまる。

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