コリンチャンス 初の南米制覇!元浦和エメルソン2発で決めた

[ 2012年7月5日 11:55 ]

優勝トロフィーを手に笑顔のコリンチャンスのリエジソン(左)とエメルソン

 南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の決勝第2戦が4日に行われ、ホームのコリンチャンス(ブラジル)が、元浦和FWエメルソンの2得点でボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)を2―0で下し、2試合合計3―1で初の南米制覇を成し遂げた。敵地で行われた第1戦は1―1で引き分けていた。

 6度の優勝を誇る名門に完勝し、コリンチャンスがクラブ創設103年目で初優勝。ヒーローはかつてJリーグの札幌、川崎F、浦和でプレーしたエメルソンだった。

 0―0で迎えた後半9分、右FKのこぼれ球を元鹿島のMFダニーロが絶妙なヒールでつなぐと、エメルソンが右足で豪快に先制ゴール。同27分には相手のパスをカットしてゴール前に持ち込み、GKとの1対1を制して右足でゴール右隅に流し込んだ。

 コリンチャンスは12月に日本で行われるトヨタ・クラブW杯に出場する。

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