G大阪 新スタジアム建設へ!13年度完成目標

[ 2011年10月25日 06:00 ]

大阪府吹田市の井上哲也市長(右)にスタジアム建設決定の報告書を手渡すガンバ大阪の金森喜久男社長。中央は日本サッカー協会の川淵三郎名誉会長

 G大阪が3万2000人以上収容のサッカー専用スタジアムを大阪府吹田市の万博記念公園内に建設する方針を固めた。金森喜久男社長(62)が24日、井上哲也市長(54)にスタジアム建設決定の報告書を手渡した。

 スタジアムはスタンド部分が屋根で覆われ、完成後は税制面でのメリットも考慮して行政へ寄付する。建築費120億~140億円の大半は企業やファンからの募金で賄う方針。既にスポンサー企業などから80億円を調達するメドは立っている。民間でつくるスタジアムは国内初の試みとなる。

 早ければ来年1月末から募金活動を始めるが、そのためには12月の市議会で市がスタジアムの寄贈を受けるという承認が必要となる。また、募金で40億円以上が確保できるかは不明。金森社長は「一つの回答ができたことをうれしく思う」と話したが、目標とする13年度中の完成に向け、まだまだ難問は残っている。

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