1点が遠かった山形 残留へ痛い黒星

[ 2011年10月16日 18:37 ]

J1第29節最終日 山形0-1柏

(10月16日 柏)
 山形は1点が遠かった。柏の堅守にはね返され、J1残留へ向けて痛い黒星を喫した。

 前半は長谷川や伊東ら前線の選手が相手ゴールに迫る場面もつくったが、PKで先制されると、その後は沈黙した。小林監督は「手数がかかって、下がった相手を崩せなかった。クロスやパスの精度も問題。一生懸命だが、工夫がない」と苦渋の表情。ボールを持っても、効果的な攻撃ができなかった。

 残り5試合でJ1残留圏内の15位とは勝ち点9差。次節のG大阪をはじめ、名古屋など上位勢との対戦もあり、厳しい状況だ。長谷川は「一試合一試合、勝ちにいくしかない」と悲壮な決意をにじませた。

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