チェゼーナ 酒井高を絶賛「獲得に動く材料は全てそろっている」

[ 2011年10月2日 08:21 ]

<新潟・横浜>後半14分、2点目のゴールを決めた新潟・酒井(左)はガッツポーズで喜びを爆発させる

J1第28節 新潟4―2横浜

(10月1日 東北電ス)
 セリエAのチェゼーナが、来年1月にも新潟のU―22日本代表DF酒井高徳(20)に獲得オファーを出す可能性が出てきた。

 チェゼーナは昨季、FC東京から長友を獲得。その長友は予想以上の活躍により、今年1月に人的補償などを含め総額約8億円の移籍金でインテル・ミラノに移った。

 クラブは今夏に“第2の長友”獲得に動いたが、リストアップした宇佐美はバイエルンMに移籍。その後も日本人選手を引き続き調査していく中で、長友と同じ左サイドバックの酒井高に白羽の矢が立った。ミノッティ強化部長は酒井高について「テクニックに優れ、フィジカルも強い。ポジショニングも素晴らしい。獲得に動く材料は全てそろっている」と絶賛した。

 酒井高はこの日の横浜戦で、評価にたがわぬ活躍を見せた。1―0の後半14分、自身がスローインした後にゴール前に走り込み、右足で強烈なミドルシュートを叩き込んだ。「もらった瞬間から行こうと思った」と自身も納得のプロ3年目でのJ初ゴール。8戦ぶりの白星をもたらし、残留争いのチームを15位から暫定13位に引き上げた。

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