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岡崎、独1号で2年目へ自信!「来季は2桁」

[ 2011年5月9日 06:00 ]

ハノーバー戦の後半、移籍後初のゴールを決め喜ぶシュツットガルトの岡崎

ブンデスリーガ シュツットガルト2-1ハノーバー 

(5月7日)
 シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司(25)が来季の2桁ゴール奪取を宣言した。7日のホーム・ハノーバー戦の後半16分に、ドイツ移籍後公式戦13戦目で初得点を決めて2―1での4連勝に貢献。2月の加入直後は降格圏に低迷していたチームを最終節を残して1部残留決定に導き、試合後は早くも欧州挑戦2年目の目標を掲げた。

 ホームスタジアムに「オカザキ」コールが響き渡った。ドイツ移籍後初ゴールを決めた岡崎は、試合終了間際に交代する際にサポーターから割れんばかりの拍手で祝福された。最終節を残して1部残留が決定。「来季は全部出るつもりで(ゴールは)まずは2桁です」と早くも来季の目標を掲げ、欧州挑戦2年目の飛躍を誓った。

 「今季は点を取れないと思っていたのでホッとしています」と満面の笑みで振り返ったリーグ戦11試合目、公式戦13試合目での初ゴール。1―0の後半16分、自陣からの速攻でカカウのパスをペナルティーエリア外から直接、右足でゴール右隅へ蹴り込んだ。「あんな距離からあんまり決めたことがなかった。本当に良かった」と本人も驚くミドル弾でチームの4連勝を引き寄せた。

 2月のデビューから公式戦全13試合のスタメン出場は、ラバディア監督からの絶大な信頼の証明。オフに同僚とゴーカートに行くなどチームに溶け込んだ岡崎が、来季はゴール量産に挑む。

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