【宮島ボート PG1ヤングダービー 最終日】12Rは新開航 世代屈指の実力者が栄光へ出稿

[ 2025年9月28日 04:30 ]

G1は2回の優勝歴がある新開航
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第12回ヤングダービー」は27日の5日目10~12Rで準優勝戦が争われ、きょう28日の最終日12Rに行われる優勝戦メンバーが出そろった。

 予選トップから準優を逃げた新開が中心。23年11月とこなめダイヤモンドカップ、昨年10月に桐生68周年を逃げて制した世代屈指の実力者だ。勝てば11月25~30日に行われる地元福岡のSGチャレンジカップ出場も現実味を帯びてくる。ラストイヤーの今回、冷静に逃げ切りVを決める。

 井上も今年が最後の出場となる。予選はもどかしい競走が続いたが、準優をスカッと勝った。センター一撃を狙う。井上が攻めて新開が抵抗すれば、吉田に絶好の展開。この差し切りVもある。G1初出場で堂々の初優出を決めた中山も予選、準優と同じ走りができれば勝負圏内に浮上する。

 <1>新開航 出足はいい。伸びで上はいるけど、しっかりスタートが行けたら持つかなと思う。

 <2>中山翔太 回ってからの押し、レース足が一番気に入っている。スリットで様子を見ても伸びられることはない。

 <3>井上忠政 いい伸びを残しながら、捲り差しにも行ける回り足も来させられたと思う。伸びというより全体にいい。

 <4>吉田裕平 足は本当に普通。凄く悪いわけではなく全部に○はつく。乗り心地は来ている。

 <5>前田滉 仕上がりは良かった。完全に伸び寄り。その伸びは上位の人たちと変わらない。回り足も水準以上になっている。

 <6>中村日向 整備が効いたのか、ペラなのか、序盤より良くなった。伸びは中堅上位。ターン回り、出足は普通あるかないか。

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