【さきたま杯】1番人気レモンポップ貫禄V!4つ目のビッグタイトル獲得 坂井「負けないと思っていた」

[ 2024年6月19日 17:48 ]

Jpn1・さきたま杯 ( 2024年6月19日    浦和ダート1400メートル )

今年からJpn1に昇格したさきたま杯を制したのはレモンポップ(右)早め先頭から押し切って2馬身差のゴール

 今年からJpn1に昇格した「さきたま杯」は、断然1番人気に支持されたレモンポップ(牡6=田中博)が制し、貫禄を見せつけた。

 レモンポップは父レモンドロップキッド、母アンリーチエイブル(母の父ジャイアンツコーズウェイ)の血統で通算16戦11勝。G1・フェブラリーS、Jpn1・南部杯、G1・チャンピオンズカップに続く4つ目のビッグタイトル獲得となった。

 騎乗した坂井は「この馬のリズムで走ることだけを考えていた。(自身の騎乗では)日本でこの馬で負けたことなかったので、負けないと思っていた。小回りもこなしてくれた。どんな条件でも国内では負けていない。負けないところが強いところ」と胸を張った。

 ▽さきたま杯 1997年にサラ系4歳(現3歳)から10歳(同9歳)までの馬による中央・地方全国交流重賞(G3、2007年からJpn3表記。11年からはJpn2に格上げ)として創設。競走条件は03年から3歳以上、05年からは4歳以上となった。今年から秋のJBCスプリント(Jpn1)に対して、古馬ダート短距離戦線上半期の最大目標として整備される一環でJpn1に昇格した。

続きを表示

「中京記念」特集記事

「藤田菜七子」特集記事

2024年6月19日のニュース