【宝塚記念】友道師が見たドウデュースの変化「ムキっ」から「スっ」 雨予報も日本の道悪なら問題なし

[ 2024年6月19日 17:00 ]

芝コースにて併せ馬で追い切るドウデュース(手前)(撮影・亀井 直樹) 
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 23日のG1・宝塚記念に、ファン投票1位となったドウデュース(牡5)を送り出す友道師が19日、共同記者会見に臨んだ。

 ――芝の追い切りは
 「前に馬を1頭置いて、その馬を目標に行きすぎないように、その馬を抜かないような感じで調教した。助手がうまく乗ってくれて、いい追い切りができた」

 ――1週前追い切りを振り返って
 「豊ジョッキーに乗っていただいて、しっかり負荷をかけたいということでやったけど、ほんとに最後の上がりの時計は凄く動いて、さすがドウデュースとあらためて感じた」

 ――言うことなし?
 「馬は年々、調教でも動かなくなる馬が多いけど、ドウデュースは年を取っても調教でも動ける」

 ――前走のドバイターフは
 「ゲートの中で落ち着きがなくて出遅れて位置取りが後ろになってしまって。最後の直線も内をついたけど、なかなか前が開かずに追い出せなくてのあの差だと思う」

 ――遠征疲れは
 「ドバイのレースが不完全燃焼みたいな感じだったので、レース後すぐ元気を取り戻した。次の日から角馬場で乗り運動を始めるくらいだった。空輸で帰ってきたが、日本に着いてからもダメージなくここまで順調にきている」

 ――今年勝てば4年連続G1制覇
 「ドバイの時に武豊ジョッキーとオーナーとそういう話をして、そうなんだと。あらためてそこで気づいた。2歳、3歳、4歳と本当に凄い」

 ――体つき、精神面で変わってきた部分は
 「精神面では元々やんちゃなところがあったけど若干、落ち着きも出てきて貫禄も出てきた。体つきは以前は幅があってムキっとしていた感じがあるが、最近ちょっと胴も伸びたのかスっとした感じでハーツクライ体型になってきたのかな」

 ――京都が初めて。外回り2200は
 「距離とか外回りは関係ないと思う。初めて下り坂を経験するので、そこがこの馬にとってどうかなというのが心配材料」

 ――週末は雨予報
 「道悪に関しては日本では道悪の競馬を走っていないと思うが、日本の馬場の道悪はこなせると思う」

 ――手前で改善したところは
 「手前はスムーズに替えられるようになってきていると思う。いい舞台だと思う」

 ――ファン投票1位
 「日頃からファンからのメッセージ、ファンレターが送られてきて、あらためてこの馬の人気を感じた」

 ――ファンへのメッセージ
 「みなさんの応援のおかげでファン投票第1位という形で出走させていただくことができて、みなさんの期待に応えられるように頑張りたい」

 ――先週、松島オーナーとは
 「相変わらずいいな、と」

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