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【日本ダービー1週前追い】ドウデュース 抜群の切れ味、ラスト11秒2で1馬身半先着

[ 2022年5月19日 05:30 ]

武豊が騎乗し、3頭併せで気合を入れられたドウデュース(左)
Photo By 提供写真

 ドウデュース(牡=友道)の1週前追い切りは圧巻だった。見る者を魅了する…とは大げさで普段は使わないが、舞台が日本ダービーとあれば宣伝効果も必要。抜き去る時の加速力と力感は魅了の言葉が似合う迫力だった。

 CWコースの3頭併せはジュンブルースカイ(4歳2勝クラス)が先行し、2番手にアーティット(3歳1勝クラス)が構え、ドウデュースは3番手に待機の隊列。直線で内に潜り込んだドウデュースがここからキレッキレのスパートを披露。6F79秒6、ラスト11秒2でアーティットに1馬身半先着した。手綱を取った武豊は開口一番「相変わらずいいね」。笑顔で「メンタルとフィジカルで上下動のないタイプ。いつもこれくらいは動く」と続けた。

 皐月賞の3着は1番人気ゆえに取りこぼした感も雰囲気として伝わるが、そんな中でも「距離に対する不安はなくなった」と、ダービーで雪辱する明るいともしびを見いだしている。主役はやはりこの馬!?そう印象づけるほどの1週前追い切りだった。

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