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コントレイル 社台SS到着、福田GM「愛される種牡馬になってほしい」

[ 2021年12月4日 05:30 ]

繋養先の社台スタリオンステーションに到着したコントレイル(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 ジャパンCでG1・5勝目を飾って引退したコントレイル(牡4)が3日午後1時、北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着した。激しく降っていた雨はコントレイルを載せた馬運車が近づくに連れて小雨となり、到着と同時に青空が見えた。約27時間の長旅にも疲れを見せず、新天地に力強く降り立った。旅の最後まで付き添った金羅(きんら)助手は「ディープインパクトの後継者として期待が大きい。頑張ってほしい」と語り、相棒に別れを告げた。菊花賞が最も印象に残ったというノースヒルズ・福田ゼネラルマネジャーは「多くの方々に愛される種牡馬になってほしい。世界を目指せる馬が出てくれれば幸せ」と語った。

 初年度の種付け料は父の初年度と同額の1200万円(受胎確認後)。早ければ年内にも訓練を始め、来年1月には試験交配がスタートする。社台SS事務局・徳武氏は「サンデーサイレンスの柔らかさがディープインパクトを通してよみがえってきた感じ」と表現した。2世は2025年にデビューする。 

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