【菊花賞】オーソクレース 完全復活へ万全 ルメール好感触「来週追えば、もっと良くなる」

[ 2021年10月18日 05:30 ]

オーソクレース
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 素質馬がついに完全復活を遂げるか。オーソクレース(牡=久保田)は昨年暮れのホープフルSで2着。母は16年宝塚記念優勝馬マリアライトとあって期待は一気に高まった。だが、右後肢骨折が判明。春を棒に振った。

 9カ月のブランクを経てセントライト記念で復帰。坂でもしっかり伸びて3着に食い込み、地力をアピールした。「余裕のある動きで最後までしっかり走れた。前走からの上積みは大きい」と久保田師はホッとした様子だった。「この馬はまだまだ良くなる。前走で能力を再確認できた。折り合いもつくので距離も心配していない」。いよいよラスト1冠奪取への態勢は整った。

 1週前追いは主戦ルメールを背にWコースで併せ馬。6F84秒6~1F12秒5でロスコフ(3歳1勝クラス)に1馬身先着した。ルメールは「まだ少し太いけど反応が良くてコンディションはいい。普段はズブいが一生懸命走っていた。来週追えば、もっと良くなるよ」と好感触だった。

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