【神戸新聞杯】セファーラジエル 大物食う、白百合S勝った中京で成長見せる

[ 2021年9月22日 05:30 ]

調教を終えて馬場から引き揚げるセファーラジエル(撮影・寺下 厚司)
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 先週のセントライト記念はダービー出走組が“全滅”。ダービー馬が始動する西のトライアルも荒れるかも!?セファーラジエルはダービー当日に中京で行われた白百合Sの勝ち馬。4馬身差の快勝劇は、秋の飛躍を約束する勝ちっぷりだった。高柳大師は「一番、理想的な競馬ができたと思う」と内容を評価する。

 3日間開催明けの火曜朝は全休日だが、重賞に出走する馬は馬場入りが可能。CWコースを2周ゆったり流した。見守った指揮官は「1週前にしっかりやりましたし、いい状態で送り出せるかな」と力を込める。

 白百合Sを制した09年イコピコは神戸新聞杯V。以降も白百合S勝ち馬はこのトライアルに3頭出走したが、12年マウントシャスタ&18年メイショウテッコンの2頭が3着に好走。高柳大師は「菊花賞を目指したいので、ここで折り合い面をしっかりできれば」と意気込む。ダービーから約4カ月。成長した走りで同じ勝負服のダービー馬に挑む。

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