【函館スプリントS】迷いのない逃げでビアンフェがV 藤岡佑「全馬が苦しいところで粘るのが良さ」

[ 2021年6月13日 16:24 ]

札幌11R 函館スプリントステークスで逃げ勝った(14)ビァンフェ藤岡佑介騎手(撮影・:千葉 茂)
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 迷いのない逃げで押し切った。札幌11Rの「第28回函館スプリントS」は5番人気のビアンフェ(セン4=中竹、父キズナ)が果敢にハナを奪うと、直線では後続の追い上げをしのいで、3つ目の重賞タイトルを獲得した。

 勝ち時計はコースレコードに0秒1差の1分7秒6。2着は首差で1番人気のカレンモエ、さらに鼻差で3着はミッキーブリランテ。

 藤岡佑は「今までで一番落ち着きがあって、凄くいい雰囲気でゲートに入れました。速いペースで全馬が苦しくなったところで粘るのが、この馬の良さ。凄くいいレースができました」と会心の笑顔だった。
 
 ビアンフェは父キズナ、母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)の血統。半姉に重賞2勝のブランボヌールがいる。通算成績は11戦4勝。

 今年の函館スプリントSは、東京オリンピックの男女マラソン、及び競歩が札幌市で開催されることに伴う開催日程の変更のため、09年以来12年ぶりに札幌競馬場で施行された。

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