【飯塚・プレミアムC】青山V!荒尾との一騎打ち制す「エンジンは今節で一番良かった」

[ 2021年3月22日 05:30 ]

<伊勢崎・プレミアムカップ>激闘を制し優勝をつかんだ青山
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 飯塚オートの特別G1「共同通信社杯プレミアムC」優勝戦が21日、最終日12Rで行われ、青山周平(伊勢崎)がV。今年1月のシルクカップ以来となるグレードレース制覇を果たし、このレース2勝目。優勝賞金600万円を獲得した。2着は地元の荒尾聡、3着は木村武之(浜松)だった。

 残り2周。ついに青山と荒尾の一騎打ちとなった。3周目で有吉、荒尾を一瞬で抜き去り、先頭を奪った青山。しかし、荒尾も3番手で着々と牙を研いでいた。徐々に青山との差を詰める。外から接近する荒尾。我慢の青山。最後の最後はイン荒尾、外・青山。青山がわずかに前にいた。

 「エンジンは今節で一番良かった。スタートは遅れたが、その後は冷静に走れた。周回ごとに感覚をつかもうと思ったが凄く滑る印象。勝ててうれしかったが、ここの新走路は凄く走るのが難しかった。うまく回れなかった」。勝ったとはいえ反省しきりの青山。だが、勝っておごらないのが青山の強みだ。「うまくいかなかったあたりを次につなげたい」とも語った。「最後は難しいコンディションになったかな。反省の方が大きい」。勝って反省。青山のさらなる伸びしろを感じさせた優勝戦だった。

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