昨年ジャパンCがワールドベストレース3位に選出 ベストホースはガイヤースに決定

[ 2021年1月27日 00:20 ]

ジャパンカップを制し9冠を達成したルメール騎乗のアーモンドアイ(右)
Photo By 提供写真

 スイスの時計ブランド「ロンジン社」と「国際競馬統括機関連盟(IFHA)」が主催するロンジンワールドレーシングアワード表彰式が26日、英国ニューマーケットの競馬博物館で行われ、アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトの3冠馬3頭が激突した昨年のジャパンCがワールドベストホースレースの3位となった。1位は英国のインターナショナルS、2位は愛国のチャンピオンS。日本のG1は4位に天皇賞・秋、7位に安田記念、10位に有馬記念がランクインした。

 ワールドベストレースホースは昨年コロネーションC、エクリプスS、インターナショナルSを制して130ポンドのレーティングを獲得したガイヤース(牡6=英国)に決定。2位はハスケルS、ケンタッキーダービー、BCクラシックの覇者オーセンティック(牡4=米国)が4ポンド差で続いた。日本馬はアーモンドアイ(牝6)とコントレイル(牡4=矢作)が124ポンドで10位タイに入っている。この賞は1月1日から12月31日までに出走した馬を対象としたもので国際ハンデキャッパー会議において決定される。

 ワールドベストジョッキーは昨年12月に発表済みでランフランコ・デットーリ(50)が102ポイントで3年連続4回目の栄冠に輝いた。4ポイント差の2位にライアン・ムーア(37)、JRA所属ジョッキーではクリストフ・ルメール(41)が5位(60ポイント)に入っている。

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