ディアドラ引退…17年秋華賞VなどG1・2勝 海外で繁殖入り

[ 2020年11月22日 05:30 ]

17年秋華賞を制したディアドラと関係者ら
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 20日のバーレーンインターナショナルトロフィー(サヒール競馬場、芝2000メートル)で8着だったディアドラ(牝6=橋田)の現役引退、繁殖入りが決まった。21日、橋田師は「繁殖というステージに移ることになりました。どこの国になるのか検討中だけど、外国で種付けすることになると思います。海外でも評価をしてもらっています。欧州のいい種馬がつけられるオファーもきていて、オーナーと相談して彼女に合った種馬を選びたい」と語った。

 ラストランは窮屈になるシーンがありながら、ゴール前はグッと伸びた。「ジョッキーが前に行かそうとしても、行かなくて後方からの競馬になった。彼女が競馬で行かなくなった。6歳にもなるし、“もうこのくらいでいいよ”と言っていたのだと思う」と振り返った。

 今後は拠点としている英国ニューマーケットに戻る。昨春から海外転戦中で日本を含めて8カ国で出走。通算33戦8勝で17年秋華賞、19年ナッソーS(英国)とG1を2勝した。「日本産馬の可能性を示してくれたと思う。ディアドラを受け入れてくれた英国の人たち、また出走させてくれたいろいろな国の方々に感謝したい」と語った。

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