【七夕賞】マイネルサーパス、56・5キロに高木師苦笑い「もうちょっと軽いかと思った」

[ 2020年7月8日 05:30 ]

 前走で福島民報杯を勝ったマイネルサーパスは56・5キロのハンデ。高木師は「もうちょっと軽いかと思った」と苦笑い。56キロで勝っただけに、仕方がないところか。福島は【2・1・0・0】の戦績で、ここは重賞初制覇の期待が懸かる。「元々期待していた馬。粗削りだったが、粗さが取れてきた」と笑顔。鞍上の国分優とも2戦2勝と相性がいいだけに、主役を担う一頭になる。

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2020年7月8日のニュース