【函館新馬戦】白毛馬ソダシ初陣Vへ軽快

[ 2020年7月8日 05:30 ]

白毛馬のソダシ(撮影・千葉茂)
Photo By スポニチ

 JRA現役馬で7頭しかいない白毛馬のソダシ(牝2=須貝、父クロフネ)が日曜12日の函館新馬戦(芝1800メートル)で待望のデビュー戦を迎える。サンスクリット語で「純粋、輝き」の意味。その命名通り、純白で真っ白。同じ白毛で“ブチ模様”で人気を博した母ブチコ(現役時4勝)の待望の初子だが、その母とはルックスがちょっと違う。7日はWコースを軽快にキャンターで流した。

 北村助手は「うちの厩舎としては白毛は初めて。真っ白で目立ちますね。女馬としては力強い走り。体も470キロぐらいあって、パワーを感じる。血統はダートかもしれないけど、洋芝は合うと思う。期待しています」と目を輝かせる。2日の1週前追いは実戦で騎乗予定の吉田隼を背にWコースで5F71秒8~1F12秒9。吉田隼は「(先週時点で)レースに使えるぐらいの感じになっている。相手次第では楽しみ」と手応え。昨夏レパードSで白毛馬としてJRA重賞初Vを飾ったハヤヤッコ(ソダシ同様に祖母がシラユキヒメ)を筆頭に、JRAで勝利を挙げた白毛馬は12頭。函館でベールを脱ぐソダシにも熱視線が集まっている。

続きを表示

「関屋記念」特集記事

「小倉大賞典」特集記事

2020年7月8日のニュース