JRA、桜花賞・皐月賞まで無観客 クラシックでは76年ぶり

[ 2020年4月3日 05:30 ]

無観客競馬となった中山競馬場(撮影・西川祐介)
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 JRAは2日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今週4日から19日まで向こう3週間を引き続き無観客で行うと発表した。2月29日から始まった無観客競馬は今週で6週目、19日までの継続で8週連続になる。現在開催されている中山、阪神は2月29日の開幕から全期間を無観客で終えることになる。また今週5日の大阪杯(阪神)を含め、桜花賞(12日、阪神)、皐月賞(19日、中山)のクラシック2戦も無観客が決定。無観客でのクラシック開催はJRA創立以前の1944年菊花賞(能力検定競走)以来で76年ぶり。17日にウインズ札幌、ウインズ後楽園、ウインズ新宿、ウインズ難波、ウインズ梅田で実施予定だった皐月賞など計4レースの「金曜発売」も取りやめる。先週の高松宮記念から4週連続無観客G1となる。

 JRAは先週まで週単位で無観客を発表していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、3週間分の無観客決定となった。ウインズ、エクセル、パークウインズ、J―PLACEへの入場、発売、払い戻しは引き続き取りやめ。中央競馬の発売、払い戻しは電話・インターネット投票のみ。25日以降については改めて発表するとしている。

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