【チューリップ賞】傾向と対策

[ 2020年3月7日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る(17年までG3)。

 ☆所属 関西馬が【7・6・9・99】と連対率11%なのに対し、関東馬は【3・4・1・7】と同47%。狙い澄ました遠征に注意。

 ☆前走 前走着順別で見ると1着【7・4・2・38】、2着【2・2・3・7】、3着【1・1・2・15】。4着以下からの逆転Vはない。また、前走・阪神JF組が【7・3・5・10】と圧倒的。

 ☆人気 1番人気は【5・2・1・2】と信頼度大。6~9番人気が【1・3・4・32】と中穴が高配当を演出するパターンが多い。10番人気以下は1度も連対がない。

 結論 ◎マルターズディオサ ○レシステンシア ▲スマイルカナ

続きを表示

2020年3月7日のニュース