【フェブラリーS】モジアナも「打倒・中央」メラッ!地方馬15年ぶり2頭目ドバイ挑戦への試金石

[ 2020年2月19日 05:30 ]

「打倒・中央」へ順調に調整が進むモジアナフレイバー
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 フェブラリーSへ向け、16日に最終追いを終えたモジアナフレイバー(牡5=大井・福永)。17日は厩舎で静養し、18日朝は厩舎周りで運動。「東京大賞典と同じ中6日で、追い切り後の回復に重点」という福永師の言葉通り、本番でピークを迎えるべく爪を研ぐ。

 フェブラリーS後は05年ドバイワールドCに挑んだアジュディミツオー(6着)以来、地方馬15年ぶり2頭目のドバイ挑戦を表明。G2ゴドルフィンマイル(3月28日、メイダン、ダート1600メートル)の招待を受諾したが、まずはここに全力投球。「馬体が完成期に入ってきた。G1級相手だと2000メートルは少し長い。マイルはいい」。指揮官は勝算をはじき出した。

 鍵はゲート。新馬戦はゲート内で転倒し競走除外。その後は全戦で尻尾を持って臨んだ。JRAは尾持ち不可だが「課題だが大賞典は今までで一番ゲート内で力みがなかった。成長したと思う。オーナーと中央で勝てる馬をとやってきた。今回、実現できるチャンスが来てうれしい」。9、5、4、3着とG1で一戦ごとに着順はアップ。地方馬の夢“打倒・中央”を掲げる資格はこの馬にもある。

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