【きさらぎ賞】伏兵コルテジア快勝に松山「強いレースをしてくれた」、鈴木孝師はJRA重賞初V

[ 2020年2月9日 16:58 ]

<京都11R・きさらぎ賞>直線での叩き合いを制し重賞初勝利を果たすコルテジア=手前(撮影・亀井 直樹)
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 京都メインの「第60回きさらぎ賞」は7番人気のコルテジア(牡3=鈴木孝、父シンボリクリスエス)が好位から押し切って、重賞初制覇を果たした。2着はストーンリッジ。1番人気のアルジャンナはじわじわと脚を使ったものの、3着に終わった。

 好発からスローの3番手へ。理想的なポジションで運んだコルテジアが、粘るストーンリッジとの叩き合いを制した。鞍上の松山は早くも今年重賞3勝目。「たくさんチャンスをもらっていますからね」と関係者に感謝しつつ、パートナーを称えた。

 「強いレースをしてくれました。長く脚を使えると思っていたので、早めに捕まえにいきました。前走より乗りやすくなっていますし、状態も上がっていました。これからが楽しみです」

 鈴木孝師は念願のJRA重賞初制覇。「今年は初めから、重賞を勝ちたいと言っていたんです。早々と2月に勝ててうれしいですね」

 この後は皐月賞(4月19日、中山)に直行する。自慢の先行力と勝負根性を武器に、クラシックでも侮れない存在となりそうだ。

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