【東京新馬戦】アメリカンベイビー5馬身差V　ルメール「楽勝でした」

　東京6R（ダート1600メートル）は2番手から豪快に伸びた1番人気アメリカンベイビー（牡＝庄野、父バーナーディニ）が5馬身差の楽勝。騎乗したルメールは「リラックスして走れたし、最後も長い脚で伸びてくれた。楽勝でした」とニッコリ。庄野師は「調教の時からスタートは上手だったし、スピードの乗りも良かった」と評価した。次走は未定。