【若松・全日本覇者決定戦】峰、若松周年初V G1通算10勝目「最高です!」

[ 2019年10月18日 05:30 ]

峰竜太
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 ボートレース若松のG1「全日本覇者決定戦」優勝戦が17日、最終12Rで行われ、峰竜太が1マークを確実なターンで後続を引き離し圧勝。G1・10勝目で、若松周年初Vを決めた。2着に中村、3着は木下。なお、吉田はFに散った。

 さすが4年連続で勝率トップに輝いた男は違う。優勝戦でのFなどアクシデントにも峰は負けなかった。インからコンマ09の踏み込み。全く危なげなく勝ち切った。

 「スタートは限界まで行きました。こわごわでした。もしかしたら自分が切ったかなって思いましたよ」

 限界までという言葉に気迫が感じられた。前回SGの大村メモリアルでは準優F。そのペナルティーで来週のダービー、来月のチャレンジカップには出場できない。賞金の高いSGの舞台に立てない分、今回に懸ける思いは強かった。グランプリ連覇を目標に掲げる峰にとって、この賞金上積みは大きい。賞金ランクは1つ上がり2位。トライアル2nd1回戦の1号艇スタートに大きく近づいた。

 「最高です!!とにかく年末。僕が狙っているのはそこしかないですよ」

 この後はまるがめG1、蒲郡G1を走って、F休みに入る。そして年末の住之江グランプリへ。夜空を味方に付けて、決戦の12月22日まで峰は走り続ける。

 【次走】優勝した峰竜太の次走は11月1日からのまるがめG1京極賞。松井繁、山崎智也、柳沢一らと優勝を争う。中村尊は25日からのとこなめG3企業杯。仲口博崇、白井英治、新田雄史らが参戦。赤岩善生は24日からの芦屋一般戦。須藤博倫、森高一真、河村了らが出場。田村隆信、木下翔太は22日からの児島SGボートレースダービー。瓜生正義、吉川元浩、井口佳典、毒島誠ら強豪が相手。吉田俊彦は22日からの大村一般戦。村田修次、中越博紀、永井彪也らとVを争う。

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