【菊花賞】(8)メロディー抽選突破!初の牝馬Vも頂く

[ 2019年10月18日 05:30 ]

ダイメイサツキと追いきるメロディーレーン(左)
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 紅一点メロディーレーンが抽選を突破した。出馬投票した収得賞金900万円の3頭が抽選。メロディーレーンとディバインフォースが突破。ヒッチコックが除外となった。

 メロディーレーンの森田師は「3分の2の抽選だったので、それほど緊張しなかったけど、入って良かったですね」。前走V時の馬体重は338キロで、JRA最少体重優勝記録を更新した注目の牝馬。クラシックの追加登録料200万円を支払って参戦する。牝馬が勝てばグレード制を導入した84年以降で初。その前にさかのぼれば1947年ブラウニー以来、3頭目の快挙となる。

 17日の最終追いは坂路でダイメイサツキ(3歳2勝クラス)と併走。最後は1馬身遅れ、4F57秒5~1F13秒5をマークした。「追い切りはもう少し時計が出ても良かったが、日曜も変わらない動きだったし順調に来ている」と指揮官。「完歩が大きく跳ねるような走りをする。競馬で上がってきた時の息遣いも良く、ジョギングをした後のような感じ。そんな馬だから距離は問題ない」と意気込む。菊花賞の最少馬体重Vは1980年ノースガストの422キロ。勝てば記録更新となる。

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