【英プリンスオブウェールズS】ディアドラ 土砂降りの中伸びず6着

[ 2019年6月20日 00:46 ]

 JRAが馬券発売を行った英G1「第126回プリンスオブウェールズS」(8頭立て)が19日(日本時間同日)、アスコット競馬場で行われ、日本から参戦した武豊(50)騎乗のディアドラ(牝5=橋田)は土砂降りの中のタフな馬場に脚を取られて直線伸びず6着に敗れた。勝ったのはランフランコ・デットーリ(48)騎乗のクリスタルオーシャンで勝ち時計は2分10秒25だった。

 ▼橋田満師 直前からの雨がこたえた。最後は持久力勝負になってしまった。速いペースで上り坂が控える…。彼女には試練となったが最後までよく辛抱した。メンバーと馬場を考えれば、英国の競馬でもやっていける素質がある。次走は馬の状態を見て、オーナーと相談して決めたい。

 ▼武豊 残念な結果だ。タフなレースになったというのが率直な印象だ。馬の状態は良かった。道中もいい感じで進めたが、残り800メートルあたりからペースが全く緩まない。上位の馬は強いと感じた。馬場を考えればタイムも速かった。ただ、6着とはいえ、トップの中のトップの馬ばかりの中、しっかりと競馬に参加できたことは日本馬にとって今後の明るい材料になる。

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