【ユニコーンS】プロセス“予定通り”流して坂路1本

[ 2019年6月14日 05:30 ]

厩舎周りで運動するデュープロセス
Photo By 提供写真

 【東西ドキュメント・栗東=13日】ダートコースに現れた栗毛馬に岡崎はオッと思った。いかにもダイワメジャー産駒という筋肉質の体つき。ゼッケンは3歳1499番。間違いない、デュープロセスだ。Eコースを流してから坂路を1本(4F70秒7)。しかし、安田隆厩舎の追い切り翌日のメニューは厩舎周りの運動のみのはず。もしかして12日の最終追いが坂路4F58秒6と想定以上に軽くなった影響でメニューを変更したのか?これは要確認と考えて担当の上野助手を訪ねると笑顔で丁寧に説明してくれた。

 「実は土曜に使う馬と一緒に金曜に輸送するんです。土曜輸送だと木曜は運動のみなんですが、金曜輸送の場合は木曜も乗るんです。実は前走も金曜輸送で同じパターン。だから心配ないですよ」

 太めの心配はないのか。そんな意地悪な質問にも「乗った感じは良かったです。体重はむしろ減るかも。でも、もっと大きくなってもいい馬だし仮に増えても大丈夫です」。これなら一安心。5連勝での重賞初制覇も大いに期待できそうだ。

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