【天皇賞・春】フィエール“持久力勝負”になった時どうか?

[ 2019年4月25日 05:30 ]

ゴルトマイスター(奥)との併せ馬で追い切るフィエールマン(撮影・郡司 修)
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 【取捨選択・フィエールマン】フィエールマンは1、2番人気が予想されるだけに重い印を打つかは正直悩む。昨秋の菊花賞(1着)はスロー→瞬発力勝負で持久力を問われない流れ。早めに6、7番手で流れに乗ったルメールの手腕も大きく、それでも2着エタリオウとは「鼻差」だった。1800メートルで好走した3歳時を考えれば、バリバリのスタミナ型とも言いにくい。ヴォージュやメイショウテッコンが序盤からピッチを上げた時の“持久力勝負”になった時に果たしてどうか?さらに「休み明けV」が今春G1のトレンドは承知の上で、1月AJC杯(2着)から直行は予定通りとはいえ、引っ掛かる。過去10年の優勝馬は全て2月以降に競馬を使っていた。重賞Vはその菊花賞だけ。ただ一頭のG1馬ゆえに過熱人気になるようなら、○(対抗)以下の評価も考えている。 

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