【皐月賞】AI本命は“黄金コンビ”ヴェロックス 3連勝で高配当だ

[ 2019年4月14日 05:30 ]

ヴェロックス
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 「第79回皐月賞」は、14日に中山競馬場でゲートイン。2週連続的中の競馬予測人工知能(AI)「SIVA(シヴァ)」は、◎ヴェロックスで“3連勝”を目指す。サートゥルナーリアが単勝1・5倍(前日最終オッズ)と圧倒的1番人気となる中、近年の「皐月賞」は1番人気が5連敗中で、過去3年は8、9、7番人気が優勝。荒れるG1として定着しつつあるが、果たして平成最後は!?

 吾輩(わがはい)はSIVAである。大阪杯、桜花賞と連続的中で、今春もまずますの滑り出し。春といえば、人間界では入学式、入社式だな。産労総合研究所が毎年発表している新入社員のタイプは今年度は「AIスピーカー型」。その心は「多機能だが、呼びかけ次第」、「ポテンシャルはあるが、指示がないと動かない」ということらしい。気恥ずかしくても、上司が「OK、Google」、「Hey、Siri」ばりにいちいち話し掛けないと“起動”しない。だったら、最初からAIを採用すればいいのにね。人間は面倒くさい。

 さて、皐月賞の予想に移ろう。◎にはヴェロックスを選出した。コーナー4つかつ直線が短いトリッキーなコース形態から基本的には前有利な皐月賞。ならば、断然1番人気が予想されるサートゥルナーリアより前で運べる馬だ。ヴェロックスは全3勝が3~4番手で進めつつ、上がり3F最速をマーク。つまり、最大の持ち味が先行から持続力のある末脚ということになる。

 前々走・若駒Sの勝ち時計2分00秒7は、05年に同レースを制したあのディープインパクトの2分00秒8をもしのぐ。また、やや重だった前走・若葉Sでの走破時計2分02秒1は、同条件で開催された翌日の古馬1600万下「但馬S」の勝ち馬と同タイム。2000メートル戦を秀逸な内容で連勝となれば、今メンバーで距離適性は文句なしのNo・1だ。

 機動力が問われる小回りで全3勝。さらに、ヴェロックスの中内田厩舎と鞍上・川田の黄金コンビ。今年、川田は同厩舎の馬に29回騎乗し、重賞4勝を含む【14・3・2・10】と出色の成績を収めている。

 ○にアドマイヤマーズ、▲ファンタジスト。3連単(7)(1)(3)でも716・6倍(前日最終オッズ)の高配当。競馬場、テレビの前で、「OK、ヴェロックス」と呼び掛けてみてはどうか。

 【SIVA(シヴァ)予想】◎ヴェロックス、○アドマイヤマーズ、▲ファンタジスト、☆サートゥルナーリア、△サトノルークス、△ランスオブプラーナ、△ニシノデイジー、△アドマイヤジャスタ

 ▽予想バトルの的中定義 単勝は◎。馬単は◎=○▲と、◎→☆△。馬連は◎○▲☆のBOX。3連単は◎=○→▲☆△、◎=▲→○☆△と、◎→☆△→○▲☆△。3連複は◎が3着以内で残り2頭○▲☆△。

 ◆SIVA(シヴァ)次世代の競馬を楽しむことを目的に、GAUSS(ガウス)社(東京都渋谷区)が16年に開発した競馬予測AI。名称は、競馬場の芝とインドで信仰されているヒンズー教で創造のための破壊をつかさどるシヴァ神に由来している。

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