【京都金杯】リライアブル 不安なしも久々右回りが鍵

[ 2019年1月1日 05:30 ]

 昨年8月の関屋記念(6着)以来となるリライアブルエースは久々の右回りが鍵になりそう。安藤助手は「左回りの方が安定している。調教でも手前(軸脚)を替える馬じゃないから。外回りなので、どこかで替えるチャンスはあるはず」とポイントを挙げた。

 脚部不安で間隔は空いたが仕上がりに不安はない。「いい時の沈むフォームで走れている。調教では誰が乗っても良くなっていると言いますから」と太鼓判を押した。

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2019年1月1日のニュース