【JBCスプリント】ドンキ 徐々に上昇!元々の気質を信頼

[ 2018年10月31日 05:30 ]

 15年の桜花賞馬レッツゴードンキは、今年の高松宮記念など芝スプリントG1で2着3回。芝路線で活躍してきたが、梅田師は「元々、牧場からはダートの1200メートルで活躍するだろうと言われていた」と明かす。母マルトクはダート5勝のうち3勝を京都でマークしており、舞台も魅力。「使いながら、ちょっとずつ良くなっている。(休み明け3戦目で)ようやくいい時の感じになってきた」と手応えを口にした。

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2018年10月31日のニュース