【名鉄杯】夏負け知らずジュンヴァルカン 休み明けも全開予感

[ 2018年7月12日 05:30 ]

 【東西ドキュメント=栗東・11日】先週の土砂降りとは一転、栗東は猛暑となった。午前5時開門とはいえ、太陽が顔をのぞかせると気温はグングン上昇。小林はペットボトルを手に、友道厩舎へと向かった。

 名鉄杯に出走するジュンヴァルカンは前走が初ダート。スタートがひと息で後方からの競馬になったが、直線で最内を撃ち抜いた。大江助手は「ダート適性は高かったし、慣れも見込めると思います。ゲートで力むところがあるし、五分に出られれば」と話した。

 約3カ月の休み明け。坂路とプールを併用して調整が行われた。1週前にはM・デムーロが騎乗して坂路4F50秒1の自己ベスト。「凄く良かった。前走がいい勝ち方だったし楽しみ」と笑顔を見せた。最終追いは坂路単走でしまい重点、4F55秒4〜1F12秒1をマーク。猛暑にヘコたれることなくメニューを順調に消化。夏負け知らず、初戦からパワー全開の予感が漂う。

続きを表示

「AJCC」特集記事

「東海S」特集記事

2018年7月12日のニュース