【函館記念】昨年2着ケイティープライド、予定通り目標直行

[ 2017年7月11日 05:30 ]

 昨年2着の7歳馬ケイティープライドは得意舞台で復活を期す。4月の福島民報杯(7着)以来となるが、角田師は「巴賞も考えたが、年齢的にもぶっつけの方がいいかな」とあえて目標レースに直行したと説明。

 今年3走は全て2桁馬番とあって「外だときつい。内で脚をためる形なら」と内枠を希望していた。

続きを表示

2017年7月11日のニュース