【毎日王冠】“貸し切り”ダート走りロゴ充実

[ 2016年10月5日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=4日】いつもなら100頭以上の馬が一斉に調教を行うトレセンだが、この日は全休日で馬の姿はほぼ皆無。毎日王冠に出走するロゴタイプは、まさに貸し切り状態で調教を行った。田中剛師を背にダートコース2周。静まり返った場内に蹄音が響き渡る。普段は複数の馬の動きを視野に入れながら調教を見る浜田も、一頭だけに集中して双眼鏡で動きを追った。

 引き揚げてきたロゴを追い掛けて厩舎へ。田中剛師は「本馬場(芝)やポリ(トラック)も考えたが、ダートの方が状態が良かった。表面が(前夜の)雨で締まって、いい負荷をかけられた」と満足顔。「歩くところは、のんびり歩けていたしニュートラルな調教ができた。それでいてキャンターに行くと“早く走らせろ”という感じもある。何より元気がいい」と話すトレーナーの表情から、コンディションの良さは間違いなく伝わった。

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