【サウジアラビアRC】バリンジャー 重賞初Vへ伸び伸び調整

[ 2016年10月5日 05:30 ]

 8日東京の「第2回サウジアラビアRC」には函館2歳S6着から巻き返しを図るバリンジャーがスタンバイ。

 今週の美浦は厩舎レクリエーションによる変則日程で、通常は月曜の全休日が火曜に。4日朝は、重賞出走などの条件を満たした馬の中で、事前に申請をした馬のみがコース入りを許可された。

 昨年新設された2歳重賞・サウジアラビアRCに出走するバリンジャーは、午前6時の開門直後にダートコースへ。朝日に照らされた“無人”のコースを、先輩古馬の誘導を受けながら気持ち良さそうに駆け抜けた。

 「ステイゴールド産駒で気難しい面のある馬だが、今日は気分良く調教できた」と寺島助手。前走・函館2歳Sは発馬で後手に回り後方からの競馬で6着。中間はゲート練習も入念に行っている。「千二はこの馬には忙しい感じがあるので、マイルの方が競馬はしやすいと思う。8月下旬に帰厩して調教を積んできたので仕上がりもいい」と、初タイトルへ上々の気配だ。

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