【京都大賞典】反撃のラブリー、3戦未勝利も開幕週の良馬場なら

[ 2016年10月5日 05:30 ]

未勝利の終わった春の雪辱に燃えるラブリーデイ
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 10日月曜の「第51回京都大賞典」は過去3年の覇者がそろい踏み。今年3走が全て4着のラブリーデイが反攻、連覇を狙う。

 春は大阪杯(4着)から3戦未勝利に終わった実力馬ラブリーデイが反撃に燃えている。香港遠征(クイーンエリザベス2世C4着)→宝塚記念(4着)は共に苦手な、やや重の馬場で力を発揮できなかった。池江師は「俺が雨男なんや。(ドバイ遠征時には)砂漠にも雨を降らすからな。本当に雨に泣かされた」と悔しい前半戦を振り返った。

 秋は昨年と同様、ここから始動する。指揮官は「夏を無事に過ごして順調に来ている。先週の動きを見て、だいぶ仕上がってきた感じ。昨年と同じぐらいの状態に持っていけると思う」と好感触を得ている。

 叩き良化型は明らかだが、昨年の当レースでは上がり3F32秒3の強烈な末脚で差し切り勝ち。開幕週の良馬場ならその切れ味の威力は倍増するはずだ。「週末の天気がどうかやね。パンパンの良馬場なら。ザブングルみたいな“カッチカチ”の馬場でやれれば」と、師はジョークを飛ばす余裕を見せていた。

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