【紫苑S】会心の“本塁打”にご満悦!稲村亜美がプレゼンターに

[ 2016年9月11日 05:30 ]

<中山11R・紫苑S>レースを制したビッシュの戸崎(右)はプレゼンターを務めたタレント・稲村亜美からトロフィーを受け取る

 「神スイング」で話題となった稲村亜美(20)が紫苑Sの表彰式プレゼンターを務めた。

 野球場で恒例の始球式はなかったが、優勝騎手の戸崎らと記念撮影に納まった稲村は「白熱して応援していました。障害のレースも初めて見ました。レースも当たり、良い思い出になりました」と会心の本塁打にご満悦の様子。

 さらに「27日に有楽町で“凱旋門賞初売り記念!マカヒキ応援プロジェクト”のイベントがあるので、よろしくお願いします!!」とアピールしていた。

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