【中山4R新馬戦】ティールグリーン1番人気に応えた「いいスピード」

[ 2016年3月5日 13:50 ]

 中山4Rの新馬戦(ダート1200メートル)はティールグリーン(牝=加藤征、父スキャットダディ)が1番人気に応えた。

 道中2番手から上がり3F最速マークと直線も鋭く伸び、逃げ粘った2着ロマンティックサンに2馬身差の快勝。ルメールは「いいスピードがあった。まだ若いけど、もっと良くなる。距離は1200~1400メートルがちょうどいい」と話した。

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2016年3月5日のニュース