【フラワーC】バウンスシャッセ重賞初V!いざ皐月賞へ

[ 2014年3月22日 05:30 ]

<フラワーC>レースを制したバウンスシャッセ(左)

 3歳牝馬のG3・フラワーCが21日、中山競馬場で行われた。3番人気バウンスシャッセが好位から力強く抜け出し重賞初制覇。藤沢和師は皐月賞(4月20日、中山)へ向かうことを明言。牝馬ながら牡馬クラシックに挑戦することになった。

 残り100メートル、内で粘るマイネグレヴィルとパシフィックギャルの間に割って入ると、抜群の手応えで2頭を突き放し2馬身差V。最後は手綱を抑える余裕を見せるほどだった。北村宏は「抜け出してからフワっとしたけど、最後は余裕があった。3~4コーナーの馬場の悪いところをこなしてくれたし、進路を見つけるだけだった」と振り返った。藤沢和師は「馬がたくましくなってきた」と成長力を褒め、「オークス(5月25日、東京)まで間隔があるし、荒れた馬場もこなすので皐月賞へ。牡馬相手になるが頑張ってほしい」と先を見据えた。

 ◆バウンスシャッセ 父ゼンノロブロイ 母リッチダンサー(母の父ホーリング)牝3歳 美浦・藤沢和厩舎所属 馬主・キャロットファーム 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績5戦3勝 総獲得賞金5173万8000円。

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