【フェブラリーS】ドリームバレンチノ 軽い馬場を希望

[ 2014年2月19日 05:30 ]

 ドリームバレンチノの前走・根岸Sは先行策で直線伸びを欠いての8着。「地方の小回りと違い東京のようなコースでは脚をタメた方がいいタイプ。参考外と考えていいのでは」と牧野助手は振り返る。中間は「少し硬さを残しているが、いつものこと」と調整は順調。「ダートの一線級の中に入ると、少し線が細く映る。できるだけ軽い馬場が希望」と、好走への条件を口にした。

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2014年2月19日のニュース