【京都牝馬S】プリンセスジャック 俊敏な脚さばきで11秒9

[ 2014年1月23日 05:30 ]

 プリンセスジャックはCWコースで強めに追われ6F83秒7~11秒9。雄大なフォームから繰り出す俊敏な脚さばきは状態の良さがうかがえる内容。加用師は「調教の動きは良かった。前走は発馬を決めてスムーズに流れに乗れて、いい競馬ができた。桜花賞で3着に来ているように力はある。母親もこの距離で好走しているし期待したいね」と意気込んでいた。

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2014年1月23日のニュース