【小倉記念】ダコール 心配の種は“2人”の雨男、油断できず

[ 2013年7月31日 06:00 ]

 【東西ドキュメント・栗東=30日】近年はノーザンファームしがらきやグリーンウッドなどの外厩が発達したため、レース間隔が短くても放牧を挟んでいる馬が珍しくない。とはいえ、小倉記念出走のダコールは1週前の水曜日に大山ヒルズから帰厩して、11日後の競馬となる。これがちょっと気になった岡崎は中竹厩舎へ。額に汗した担当の河嶋助手が笑顔で対応してくれた。「今はまだ少し気が抜けてるけど、あした追い切ったらいい感じに仕上がるはずです。2月の小倉でも同じ感じで2着に来てますからね」

 岡崎が調べると、2月の小倉大賞典もレース11日前の帰厩だった。当時が中4週で今回は中3週という違いこそあるが、これなら心配はいらなさそうだ。「気になるのは天気ですね。良馬場なら…と思うんですが、僕も馬も雨男なんですよ」。週末の天気予報は晴時々曇。この馬に絶好の条件となりそうだが、河嶋助手はまだまだ油断ならないといった表情だった。

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2013年7月31日のニュース