【桜花賞】クラウンロゼ 史上7頭目の無敗Vへ究極の仕上がり

[ 2013年4月6日 06:00 ]

厩舎周りを運動するクラウンロゼ

 東の桜候補筆頭、クラウンロゼが究極の仕上がりだ。5日はCWコースでキャンター。闘志を表に出し、やる気満々で周回。弾力に満ちた体が好調を伝える。

 手綱を取った谷中助手は「いや~、抑えるのが大変。気合乗りが凄い。完全に戦闘モードに入った。あとは無事に送り出すだけ」。思わず笑みがこぼれた。

 悪天候の予報にも、同助手は悠然と構えている。「道悪を考えれば(3番枠よりも)もう少し外枠が良かったが、スタートが速いから、ベストのポジションで運べるはず」。続けて「跳びが大きいが、馬場状態に応じて、歩幅を器用に変えることができる。さまざまなことを理解しているセンスの高い馬だから、これだけの成績が残せるのだと思う」と、無傷3連勝の愛馬を称える。アネモネSで戦法の幅を広げ、馬場状態も不問。出来は究極。史上7頭目の無敗桜花賞Vに向け、一点の曇りもない。

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