【宝塚記念】池添「責任がある」 覚悟のオルフェ騎乗 

[ 2012年6月21日 06:00 ]

【宝塚記念】オルフェーブル復活に手応えをみせた鞍上の池添

【池添と一問一答】

 ――感触は?

 調教で乗っている分には不安はない。前走より調整過程は順調。

 ――前走は初めてメンコ(覆面)を着けた。

 レースでの影響は大きかった。反応が悪く(3角過ぎの)坂の下りで手が動いたほど。位置取りも後ろ過ぎた。しかも大外枠。いろいろなことが積み重なった。

 ――厳しい言葉も浴びた。

 初めて騎手をやめようかと思った。もうG1には乗らない方がいいのかと。

 ――中間は放牧先にも乗りに行った。

 実は宝塚記念に使えないのではないかと感じた。よく戻ってくれたと思う。

 ――今回の条件は?

 ベストといっていい距離。折り合いを重視して位置取りは考えず、出た感じでレースしたい。

 ――ファン投票1位に応えたい。

 年頭から競馬界を引っ張っていく馬と言ってきたのに、春は結果を出せなかった。その中での1位はありがたい。(自分には)責任がある。一番強い馬だと思っているし、しっかり結果を出して昨年から掲げている目標(凱旋門賞)へ向かって行ければ。

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