パールシャドウ押し切った/ベゴニア賞

[ 2008年12月1日 06:00 ]

 2歳500万の東京7R・ベゴニア賞はパールシャドウ(牝=手塚、父クロフネ)が1番人気に応えてデビュー2連勝。「ペースが速くなくて折り合いを欠きそうだったので」(蛯名)と3角で先頭に立つと、長い直線もしっかり伸びて押し切った。馬の様子を見てフェアリーS(1月11日、中山)かクイーンC(2月21日、東京)を予定。

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2008年12月1日のニュース